MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

『ダウントン・アビー』 16:20

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大阪ステーションシティシネマ スクリーン11にて。
2019年イギリス=アメリカ合作映画。
原題:Downton Abbey
監督:マイケル・エングラー
テレビシリーズの最終回からしばらくした後、英ヨークシャーにある壮麗な大邸宅「ダウントン・アビー」に国王夫妻の訪問が告げられるところから物語が始まります。なお、オープニングタイトルが始まる前に約3分間の登場人物紹介がありましたが、テレビシリーズを見ていないσ(^_^)には出演者が多すぎて誰が誰やら・・・(^_^;)。顔を知っていたのは先代夫人バイオレット・クローリー役のマギー・スミスと、その従姉妹のモード・バグショー(女王の侍女)役のイメルダ・スタウントンの二人ぐらいです。(^_^;)
それにしても、国王が貴族の屋敷を訪問する際に料理などをすべて王室が派遣したコックや給仕にやらせるのって普通なんですかね? ちょっとびっくりです。普通は訪問先の貴族が腕を振るって歓待するもんじゃないんですかね? 王室のコックが調理するのではその意味が無いと思います。