https://digital.asahi.com/articles/ASLBM4HK2LBMUTFL00F.html
来年10月から始まる幼児教育・保育の無償化をめぐり、給食費をタダにするかどうかが議論になっています。しかし、ほかにも、制服代、絵本代、プールの水道料金など、見えづらい保護者の負担があります。子どもの育ちを社会でどこまで保障するのか。考えてみます。
高校の無償化も同じですが、基本的に授業料が無償になるだけで、制服代、その他副教材代、運動着代、などなどかなりの費用が必要になり、これは「保育料」でも同じだということは分かっていたはずです。何を今さらという感じです。