英国の鉄道、ＪＲ東が運営開始 遅れ頻発、改善に期待（朝日新聞デジタル）

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ＪＲ東日本は三井物産などと共同で、鉄道発祥地である英国の在来線「ウェストミッドランズ」の運行を始めた。ＪＲ東日本が海外の鉄道運営に参加するのは初めて。英国では鉄道の遅れなどが頻発している。日本のノウハウを持ち込んで定時運行率を高めるなど、サービスを向上させて実績を積む考えだ。

日本の鉄道の「定時運行」のノウハウが期待されての運営委託でしょうか？
他の路線でも運営権の入札に参加するすですが、いい結果が出ることを期待しています。