http://digital.asahi.com/articles/ASK2X5TBTK2XPTIL02N.html
淀川の魚介を知ってもらおうと、大阪市漁業協同組合（４８人）とＮＰＯ法人「浪速魚菜（ぎょさい）の会」が、「淀川産（もん）」のブランドでＰＲを強めている。これまでの天然ウナギの販売に加え、今年からシジミを使った手作りの飴を開発。ハゼの串カツなどの商品化にも挑む。
以前、淀川産のウナギは高級品として料亭などに出荷されているというニュースを見た記憶がありますが、この記事でもウナギは専門店向けとされています。まあ、一般人がウナギをさばくのは大変なんですが。
他ではシジミは知っていましたが、ハゼは知らなかったですねぇ・・・。
もっとも新淀川産のはいいですが、大川（旧淀川）は全然きれいじゃないので、あそこで摂れた魚はあまり食べる気にならないですが・・・(^_^;)。
