『ザ・トゥルー・コスト』が終わって劇場を出たら、ロビーは人で一杯で、エレベーターホールも人で溢れています。エレベーターの前まで人が一杯ですが、エレベーターからは次々に人が降りて来ます。また、『ザ・トゥルー・コスト』が終わって帰ろうというお客さんもエレベーターに乗るのに一苦労します。
どうやら次の『ヤクザと憲法』のお客さんで溢れているようですが、劇場スタッフによると「立ち見も含めて完売」だそうです。
整理券番号が97以降の立ち見客にたいして「階段に並んでください」と案内していましたが、いったんホールに溢れてしまったお客さんはなかなか動いてくれないようです(^_^;)。
まだまだ上がってくるお客がいるので、劇場スタッフが1階に下りて、「『ヤクザと憲法』は立ち見も含めて完売」と案内して、これから来るお客さんにはお引き取りいただいていたようです。
いやー、七藝がこんなに人で溢れるのは久しぶりに見ましたよ。