http://www.yomiuri.co.jp/economy/20160126-OYT1T50016.html
〈もうあかん やめます!〉と弱音を吐いたり、〈格差社会を是正せよ。身長の格差は当店で〉と訴えたり、ユニークな垂れ幕の宣伝で有名な大阪市内の靴屋が2月20日、閉店することになった。
数々の「迷コピー」は、店主の竹部浅夫さん(74)が「小さな店が生き残るため」に考え出したもの。店では今、体調不良の竹部さんに代わり、有志たちが本当の「閉店セール」を続けている。
「閉店商法」「閉店詐欺」などと言われながらも商売を続けてきましたが、いよいよ本当に閉店するそうです。店の前は何度か通りますが、入ったことは無いんですよね。何か買って、レシートか領収書でも貰って記念にしますか?(^_^;)