http://www.yomiuri.co.jp/it/20140525-OYT1T50090.html
総務省は、情報通信の分野で世界的に影響を与えるような奇抜なアイデアを持った人材の支援に乗り出す。
「奇想天外で野心的な課題」に挑戦することが条件で、年300万円を上限に研究費を支給する。失敗も許容するという、中央官庁としては異例の事業となる。
まあ、国が「育成」してどうなるものでもないと思いますが・・・。
というか「奇抜なアイディア」という視点でお役人がちゃんと判断できるんですかね? それも年300万円って微妙な金額ですね。研究費の支援にしても少なくないですか?