http://digital.asahi.com/articles/ASG1W3FS7G1WPQIP003.html
信号機のない円形の交差点「ラウンドアバウト」の社会実験が、滋賀県守山市の立田町交差点で続いている。車は交差点入り口で一時停止し、左折で進入する。時計回りに周回し、目的地方向へ出て行く。左折のみのため車の動線が交わることが少なく、事故の減少が期待される。今月１５日から実験を始め、３月２０日まで続く。
この構造だと、歩行者はどうして交差点を越えればいいのでしょうね？ ヨーロッパには多く見られるそうですが、どうしているのでしょう？ 写真では四方の内、一方向の進入口にのみ横断歩道が設置されていますが、信号もないのに車が止まってくれるのか？という疑問もあります。また、他の三方は横断歩道が無いですが、どうしろというのだろう。
この前、テレビのニュースでも見ましたが、そのあたりに関しては触れていませんでした。守山だと近いので見に行きますかね？(^_^;) 部分閉鎖されたピエリ守山もあるし・・・。←部分閉鎖の前に行きたかった(*_*)☆＼バキッ
