http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130327-OYT1T00585.htm
ＳＬの９６００形を展示するために、栃木県真岡鉄道真岡駅の東口に建設中の「ＳＬキューロク館」が４月２８日にオープンすることが決まった。
キューロクの愛称で親しまれたＳＬにはエアコンプレッサーが取り付けられ、蒸気の代わりに空気の力で敷地内を走る。キューロクの自走する姿が見られるのは、引退後としては全国初で全国唯一だ。
真岡市が建設して、真岡鉄道が運営するそうですが、いくらぐらいかかったんでしょうね？ このご時世ですから税金を投入してっていうのはハードルが高いと思うんですが、もんだいにならなかったんでしょうか？(^_^;)
個人的にはＳＬよりも
＞館内には旧型客車スハフ４４形が展示され
こちらの方に関心がありますが・・・(^_^;)。
でもスハフ44って寒冷地仕様（二重窓）のはずですが、なんで真岡にあるのかな？
