http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20120920-OYO1T00334.htm
阪急電鉄とエイチ・ツー・オー（Ｈ２Ｏ）リテイリングは１９日、阪急百貨店梅田本店（大阪市北区）の建て替え工事に伴い、約３年前から閉鎖していた阪急梅田駅とＪＲ大阪駅を結ぶ屋内通路（長さ７０メートル、幅８・５メートル）を１０月２日から開通すると発表した。これで迂回(うかい)ルートになっていた飲食店街「新梅田食道街」（約１００店）の通路の混雑が解消されるという。
３年間は長かったですね。地下通路も閉鎖されているので、記事にあるように新梅田食堂街の南端の通路は通り抜け客で終始混雑していますから。お店としても通り抜け客が多いと、逆に落ちついてショーケースを見たり出来ないので、売り上げが落ちてたんじゃないでしょうか。
この不便もようやく解消されますが、地下通路に関しては記事でも触れていませんね。
