http://www.itmedia.co.jp/promobile/articles/1201/26/news027.html
米Hewlett-Packard(HP)は1月25日(現地時間)、モバイルOS「webOS」オープンソース化のロードマップを発表し、アプリケーションフレームワーク「Enyo 2.0」のソースコードをApache License Version 2.0の下で公開した。9月には「Open webOS 1.0」をリリースする計画だ。
結局、hp は事業化を中止し、いったん発売した端末も販売終了となった訳ですが、オープンソース化したとして、どのプラットフォームで動かすんでしょうか? Android 端末を買って ROM 焼きするんでしょうか?
と思ったら、12月に CEO のインタビュー(http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1112/10/news010.html)で
HPはwebOS搭載ハードウェアを製造するかという質問に対し、「答えはイエスだが、それが2012年中になるかどうかは言えない」と答えた
そうですが、本気なのか? それに出るとしてもタブレットで、スマートホンは出ないようです。