http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/news/20110714/1036835/
シャープは、電子書籍などに特化したメディアタブレット端末「GALAPAGOS」のOSアップデートを7月25日に実施する。これによって、YoutubeなどのGoogleアプリケーションや、Androidマーケットからダウンロードしたアプリの利用が可能に。従来は、コンテンツストア「TSUTAYA GALAPAGOS」を利用するためだけの専用端末という性格が強かったが、一般的なタブレット端末に近い使い方ができるようになる。
専用のシェルを脱ぎ捨てることも可能になったということのようですね。
【追記】
と思ったら、別の記事によると「当初のOSはLinuxベースだったが（略）OSがAndroid 2.3となる」そうです。結構ドラスティックな変更なんですね。これってシステムアップデートっていうレベルじゃないような気がしますが・・・。さらに中途半端なことにタブレット対応の 3.x じゃなく、OS 2.3 ってどういうこと？(^_^;)
ちなみに弊害（副作用？）として「キーボードの手書き入力機能、省エネ動作モードなど、一部の機能が利用できなくなる」そうです。
