さて、恒例の月間鑑賞作品リストです。
- 日本映画:『デンデラ』『星守る犬』『奇跡』『マイ・バック・ページ』『エクレール・お菓子放浪記』『東京公園』『キミとボク』『軽蔑』『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』『0(ゼロ)からの風』『パラダイス・キス』の11本。
- 外国映画:『SUPER 8』『パーフェクト・ホスト 悪夢の晩餐会』『X-MEN ファースト・ジェネレーション』『ロシアン・ルーレット』『処刑剣 14BLADES』『テンペスト』『ソリタリー・マン』『赤ずきん』『アリス・クリードの失踪』『ロスト・アイズ』『アジャストメント』『クロエ』『ヤバい経済学』『ゲンズブールと女たち』『100,000年後の安全』『処刑教室』の16本。
合計27本となかなか好調です。梅雨のためアメフト観戦数が伸びなかったからですかね?
で、ベスト作品ですが、日本映画は『軽蔑』、外国映画は 『パーフェクト・ホスト 悪夢の晩餐会』です。次点は日本映画は『東京公園』、外国映画は『ソリタリー・マン』です。『アリス・クリードの失踪』は期待が大きすぎた分、ちょっと判定が辛くなりました。あはりあの予告編はハードル上げ過ぎですよね(^_^;)。