MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

紀伊國屋書店、iPhone/iPad向け電子書籍の販売を6月開始、紙とデジタル両方に使えるギフトカードも展開(MarkeZine)

  http://markezine.jp/article/detail/13800

紀伊國屋書店は6月1日に、 iPhoneiPad向けストア・アプリ「紀伊國屋書店Kinoppy(キノッピー)」(無料)を配布をリリースし、iPhoneiPad向け電子書籍の配信・販売を開始する。コンテンツを提供する出版社は、講談社、光文社、河出書房新社、扶桑社、ジョルダン金の星社、学研HDで、タイトル数は約1500点。

アップルの審査待ちで延々待たされて、PC向けやAndroid向けサービスに遅れてようやく始まるそうです。やはり、Android向けサービス開始にあせったんでしょうか?>アップル(^_^;)
しかし、待ちに待った割には提供書籍数が1500冊って少なくないですか? 
まぁ、価格的には紙の本の7〜8割程度に抑えているようですが、いかんせん数が少ないので、選択の余地が無さ過ぎです。
出版社ではなく、書店が電子版の販売を行なうというのは Amazon も同じですが、ちょっとねぇ・・・。色々と検索してもほとんど「該当無し」ですし・・・。