http://japan.internet.com/allnet/20110413/1.html
携帯端末/情報家電向けブラウザメーカーの ACCESS は2011年4月12日、人員削減などの合理化を行う、と発表した。
この理由として、同社は、無償プラットフォームソフトウェアの急速な台頭で、「ACCESS Linux Platform」（ALP）事業の収益計上が困難になっていること、スマートフォンのシェア拡大で、同社の収益基盤だったフィーチャーフォン（多機能携帯電話）の出荷台数が減少していること、などをあげている。
見出しだけ読むと意味不明でしたが、商売敵となるスマホの販売増加でお得意先のフィーチャーフォンの出荷が減ったということですね。なるほど。
ところで、ALP によるスマートフォンは無いんですよね。というか ALP での開発環境って公開されているんでしょうか？ ←よく分かっていない(^_^;)
希望退職200人とのことですが、元の人数は何人？
