http://www.rbbtoday.com/article/2011/02/01/73925.html
インテルは、最新CPUに対応するIntel 6シリーズチップセットに不具合があると発表。あわせて、リコールの実施も発表した。
問題があったのはIntel 6シリーズチップセット(開発コード名:Cougar Point)で、開発コード名でSandy Bridgeと呼ばれた第2世代Coreプロセッサー・ファミリーのCPUに対応する。問題はチップセットのSATAポートが時間経過によって品質低下する点にあり、SATAで接続されたHDDやDVDドライブの性能や機能に影響が及ぶ可能性があるとしている。
対象製品は「CPUに2011年1月9日出荷開始の第2世代Core i7、もしくはクアッドコアのCore i5を搭載した製品」だそうです。まぁ、とりあえず関係ないや(^_^;)。