http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100902/biz1009020942010-n1.htm
書籍販売大手の丸善が、中国の北大方正集団グループと提携し、日中で電子書籍の配信サービスを共同展開することが2日、分かった。両者が保有する65万点分の書籍やマンがなどのコンテンツを相互供給する。
一般書籍にしてもマンがにしても言葉の違いはどうするんですかね? 中国語のままなら日本で販売してもそんなに数は出そうにないですが、記事にあるように「国内では、日本語に翻訳した中国のマンガや書籍を配信」するとなるとその費用も馬鹿にはなりませんが・・・。