5月は春のアメフトシーズンが盛んな時期なので、見る本数が減るかと思いましたが、週末に雨が多かったのと新型インフルエンザ騒動で試合中止などもあり、観戦数が伸びなかった代わりに映画の方は順調でした(^_^;)。
- 日本映画:『余命』『アンコールワット物語 美しき哀愁』『GOEMON』『鈍獣』『THE CODE/暗号』『おと な り』『小三治』『腐女子彼女。』『60歳のラブレター』『島田洋七の佐賀のがばいばぁちゃん』『BABY BABY BABY!』『重力ピエロ』『BLOOD』の13本です。
- 外国映画:『新宿インシデント』『チェイサー』『アンティーク 西洋骨董洋菓子店』『バビロンAD』『バンコック・デンジャラス』『トレインスポッティング』『テラートレイン』『チョコレート・ファイター』『ウォーロード 男たちの誓い』『PVC-1[余命85分]』『天使と悪魔』『ラスト・ブラッド』『スラムドッグ$ミリオネア』の13本で、合計は26本でした。最終週の追い上げ(?)で金〜日に10本追加したので・・・(^_^;)
月間ベスト作品ですが、日本映画はちょっと偶然がきついとは思うものの『おと な り』ですね。次点は『小三治』です。
外国映画ではジャッキーが派手なカンフーアクションを封印した『新宿インシデント』を選びます。次点は・・・「クイズ$ミリオネア」じゃなかった『スラムドッグ$ミリオネア』です。この作品もちょっと偶然がきついかなという気がするのでベストには選出せずです。