http://www.asahi.com/national/update/0530/TKY200705300380.html
大手警備会社セコム(本社・東京都)が21日から流し始めたテレビコマーシャルに視聴者から抗議が相次ぎ、同社はこのCMをいったん打ち切ることを決めた。
打ち切るのは、子どもなどが危険時に携帯端末から通報できる同社のサービス「ココセコム」のCM。歩行中の人間や電柱で作業中の工事人らが、ハイエナやハゲタカに変身するシーンで構成され、最後に「野獣はふだん、ヒトの顔をしている」とのコピーが表示される。
これってどんなんでしたっけ? あまり記憶にありません(^_^;)。それにしても少しでも文句を言う人がいるとすぐに放送中止というのもどうかと思いますね。気にしない人(多数派?)は黙っているから分からないだけのような気もします。