2006-10-27 世界新記録の日 記念日 1931年の今日、神宮球技場で行われた体育大会で日本初の世界新記録が生まれたことに由来する。走り幅跳びの南部忠平選手が7メートル98センチ、三段跳びの織田幹雄選手が15メートル58センチで、それぞれそれまでの世界記録を破った。