http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060328-00000014-zdn_ep-sci
KDDIは3月24日付けで、同社Webサイトと同一の画面を表示させる偽サイトが確認されたとし、注意を呼びかけた。
KDDIのサイトのURLは「http://www.kddi.com/」だが、今回発見された偽サイトのアドレスは「http://wwwkddi.com」で、wwwとkddiの間にあるピリオドが抜けている。偽Webサイトはフレーム中にKDDIサイトの内容を表示させ、まったく同一のコンテンツを見せる仕組みだ。
まぁ、これに引っかかるのはURLを手打ちして、かつタイプミスした場合なので、めったに無いとは思いますが、色々と考える輩はいるものですね(-_-)。