高槻松竹にて。
アメリカ合衆国内の石油利権をめぐる陰謀を描いていますが、フィクションの割には物語の主線がはっきりせず、BAD END 的な終わり方もあって、あまり好印象は残りませんでしたね。
ところで、この映画でジョージ・クルーニーがアカデミー賞の助演男優賞を受賞しましたが、なんで「助演」だったんでしょうね。確かに主演不在的なところはありますが(^_^;)、クレジットの序列も一番目でしたから、助演というのはちょっと謎です。
高槻松竹にて。
アメリカ合衆国内の石油利権をめぐる陰謀を描いていますが、フィクションの割には物語の主線がはっきりせず、BAD END 的な終わり方もあって、あまり好印象は残りませんでしたね。
ところで、この映画でジョージ・クルーニーがアカデミー賞の助演男優賞を受賞しましたが、なんで「助演」だったんでしょうね。確かに主演不在的なところはありますが(^_^;)、クレジットの序列も一番目でしたから、助演というのはちょっと謎です。