逡巡した後に京都に向かいましたが、諸般の事情で西京極スポーツセンターに着いたのは16時を大きく回っていました(キックオフは15:30なのに(^_^;)。結局五条通のサークルＫで買い物をしてから球技場に着いたのは第１試合の前半終了間際でした(-_-)。
立命館は前半１６−０と同志社に対し優勢に試合を進め、私が着いたときにちょうどＴＤを追加して２３−０になりました。安心して友人が確保してくれていたメインスタンドの屋根の下の席に着いたのですが・・・・。
照明も点灯され雨の中試合は進みます。
後半、メンバーを一部交替させたのかどうかは分かりませんが(前半見ていないので(^_^;)、立命のディフェンスはボロボロ。同志社のエースＲＢ永富には走られる。ＱＢ村上にも走られる。ダブルカバーしているＷＲにロングパスを通され、そのまま走られてＴＤを献上する。などなどひどい物でした。立命は後半登場したＱＢ渋井の頑張りもあり追加点を挙げて４５−２７と同志社の反撃を振り切りましたが、後半は「ノーガードの殴り合い」状態で、２２−２７と同志社に負けていました(-_-)。同志社にランで３５７ヤードを許したディフェンスは課題が大ですね。
後半は点の取り合い(-_-)
