http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005062400058&genre=B1&area=Z10
JR東日本は24日、営業速度360キロの世界最速を目指して開発した新幹線の試験車両「ファステック」を、宮城県利府町の車両センターで報道陣に初披露した。
←「耳」がついて動物の顔のように見えます。(^_^)
ユニークなのは空気抵抗で減速する収納型の半円形板ですね。パラシュートなどと違い、用意に繰返し使用できるところが特徴ですね。ただ、経年劣化が少々心配ですが。
あと、騒音も気になるところです。