http://www.asahi.com/national/update/0314/TKY200503140235.html
東京都武蔵野市が発行する「武蔵野市長メールマガジン」の登録者約1500人に向けて、同市のメールサーバーがウイルスを添付したメールを配信していたことが14日、わかった。感染被害の報告はないという。同市はメールサーバーを停止し原因を調べるとともに、登録者におわびと経過報告のメールを送った。
時々こういうニュースを目にします。セキュリティにはもう少し気を使ってもらいたいところです。見た目をよくするために HTML 形式でメールを作っているのかもいSれませんが、テキストのみにすればまず感染はしないはずですし、送信前のウィルスチェックぐらいはやってほしいものですね。