続けて、シネコンにて。
えーと、これが今年劇場で鑑賞した200本目の映画になります。(^_^)
監督:トニー・スコット。出演:デンゼル・ワシントン、ダコタ・ファニング、クリストファー・ウォーケン、ジャンカルロ・ジャンニーニ、他。
元米軍特殊部隊に在籍していたクリシー(デンゼル・ワシントン)は酒浸りの日を過ごしていたが、メキシコに住む先輩(クリストファー・ウォーケン)の紹介で、ピタという女の子(ダコタ・ファニング)の護衛を引き受けた。最初は「友達になるのは仕事ではない」と言っていたクリシーだが、徐々にピタに心を開いて行く。しかし、そのピタが誘拐され、クリシーは銃撃で瀕死の重傷を負ってしまう。はたしてピタは無事に解放されるのか・・・。
2時間半近い長さを感じさせない出来に仕上がっています。さすがデンゼルですね。ダコタの名子役ぶりも必見です(^_^)。