2004-04-05 『気まぐれな唇』@テアトル梅田1 Cinema う〜ん、韓国ではヒットしたそうですが、なにが面白いのか分かりません。「回転橋」とかの寓話が出てきますが、それがどうしたの?っていう感じです。最近は韓国映画ブーム(?)とかで公開される数が増えてきましたが、やはり玉石混淆なんでしょうかねぇ。この監督はヨーロッパでも評価が高いそうですが、私的にはパスです(^_^;)。 『殺人の追憶』も鑑賞予定ですが、どうなんでしょう?(主演は『気まぐれな唇』で認められた俳優らしい) この前見た『H(エイチ)』は最後のワンシーンを除いて良かったんですけどねぇ。