MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

「メーヴェ」空を舞う 構想から13年、初の公開飛行(朝日新聞デジタル)

  http://digital.asahi.com/articles/ASJ702T31J70IIPE002.html

宮崎駿監督のアニメ映画「風の谷のナウシカ」(1984年)に登場する飛行装置「メーヴェ」をモデルにした小型飛行機が31日、北海道滝川市の「たきかわスカイパーク」で初めて公開飛行した。開発したメディアアーティストの八谷(はちや)和彦さん(50)=東京都=がパイロットも務める白い機体が上空を舞い、構想から13年をへた夢がかなった。

八谷氏のプロジェクトは以前から知っていました。模型飛行や有人機でのテスト飛行などが報じられていましたが、ついに本格的に飛行可能な機体が出来たようですね。
ただ、試験は続けるものの公開は終わりというのは残念ですね。

九重親方死去 元横綱千代の富士、61歳(朝日新聞デジタル)

  http://digital.asahi.com/articles/ASJ706FB3J70UTQP02B.html

横綱千代の富士九重親方、秋元貢さんが31日、死去した。61歳だった。
北海道福島町出身。同郷だった当時の九重親方(元横綱千代の山)にスカウトされて1970年秋場所初土俵を踏み、81年初場所で初優勝。同年の名古屋場所後に58代横綱に昇進した。優勝回数は歴代3位の31回。度重なる肩の脱臼などのけがに耐えつつ、力士としては小さな体で奮闘する姿にファンから「ウルフ」などと愛され、人気を誇った。

年齢的にはまだまだな御歳だったんですが、すい臓がんで亡くなったそうです。残念ですね。
ご冥福をお祈りいたします。合掌。

ポケモンGOの女性、襲われ軽傷…未明の住宅街(YOMIURI ONLINE)

  http://www.yomiuri.co.jp/national/20160731-OYT1T50067.html

31日午前2時40分頃、北海道帯広市内の住宅街で、スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」をしながら歩いていた20歳代の女性が、後ろから来た男に首などをつかまれ、近くの住宅の敷地内に引きずり込まれた。
女性はキスをされそうになり、大声を上げたため、男は走って逃げた。女性は軽傷。
道警帯広署が強制わいせつ致傷事件として捜査している。

まあ、事件とポケモンGOは直接関係ないですが、深夜に若い女性が徘徊する要因にはなっているんでしょうね。

夕食 17:45

市内スーパーのイートインコーナーのマクドで、チキンチーズバーガーのMセットです。(500円/922kcal)
例によって(?)サイドサラダが売り切れで、ポテトにしましたが、支払いを済ませてからポテトをSに変更できる(−50円)ということに気づきました(^_^;)。こんなん以前からありましたっけ?(^_^;)

『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』 19:15

高槻アレックスシネマ スクリーン7にて。
1989年アメリカ映画。
原題:Back to the Future Part II
監督:ロバート・ゼメキス/出演:マイケル・J・フォックス、クリストファー・ロイドリー・トンプソン、トーマス・F・ウイルソンエリザベス・シュー、他。
三部作を三週連続で上映する企画です。午前十時の映画祭はその名の通り午前十時からの上映が原則ですが、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズは夜(19時頃)にも上映が行なわれており、それなりの観客を集めています。
やはり、朝十時だと比較的年齢層の高い観客が多いのですが、午後七時台だと若い観客も多いようです。
さて、第1作のヒット受けて製作された第2弾ですが、大きな変更点としてはマーティーのガールフレンド ジェニファー役がエリザベス・シューに変更になったことでしょうか? 前作から5年が経過したので、前の女優さんでは見た目的に厳しかったのか、都合がつかなかったのか、理由は不明です。ただ、Part2でもジェニファーの役どころは添え物程度でストーリーの中心的な展開にはあまり関与しないですね。というか、未来に連れて行ったこと自体納得のいく理由がありません。ドクの言うように「タイムマシンを見られた」というのは嘘くさいです。デロリアンが現れた時、ジェニファーはマーティーとキスしようとしていて目は閉じていましたし、背中側のことだったので。
なお、Part3 では19世紀に舞台が変わるのでジェニファーはラストシーンにしか出てきません。
やはり第1作のヒロインはリー・トンプソン、第3作はメアリー・スティーンバーゲンで、第2作はヒロイン無し、ですかね(^_^;)。