高槻アレックスシネマ スクリーン６にて。
2022年「GHOSTBOOK おばけずかん」製作委員会作品。
監督：山崎貴
原作：斉藤洋（作）／宮本えつよし（絵）
出演：城桧吏（坂本一樹）、柴崎楓雅（工藤太一）、サニーマックレンドン（飯田サニー宗佑）、吉村文香（橘湊）、神木隆之介（古本屋の店主）、新垣結衣（葉山瑤子＝臨時教員）、釘宮理恵（図鑑坊／声）、下野紘（一反木綿／声）、杉田智和（山彦／声）、大塚明夫（百目／声）、田中泯（ジズリ／声）、鈴木杏（一樹の母）、遠藤雄弥（一樹の父）、他。
一樹とその仲間はある祠の前でどうしてもかなえたい願いを念じたのだが、それがきっかけで古本屋で図鑑を手にした彼らは偶然居合わせて巻き込まれた臨時教員の葉山先生と共に図鑑の課題をこなして行くのだが・・・。
特殊撮影は進化しましたが、お話そのものはお子さま向けでしたね。
ガッキーは頑張っていましたが、神木くんはいまいち見せ場が無かったのかな。あの役ならもう少し年配の役者さんの方が良かったかも。
【追記】それにしても、城桧吏くん、育っちゃいましたねぇ。子供の成長は早いのは分かっていましたが、あの『万引き家族』と比べると見違えましたよ。(^_^)
