https://www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20180812-OYO1T50007.html
倉敷市真備町の模型販売店「エラヤ」は、西日本豪雨による浸水で、店内にあったプラモデルなど約10万点の商品が水没した。泥まみれになった品を処分するため定価の1割ほどでの販売を始め、多くの模型愛好家が訪れている。
マニアの間では有名なお店だったそうですが、商品がすべて水没したので、在庫処分の後は閉店を考えているそうです。店主さんの年齢の問題もありますし、これから新たな投資をして店を再開するというのは厳しいのかもしれませんね。