http://digital.asahi.com/articles/ASK684HX1K68UTQP01F.html
アメリカンフットボール関東学生リーグ1部の東大が、チーム強化に本腰を入れ始めた。今季、元日本代表のヘッドコーチが就任し、企業も物品提供や自前のトレーニング施設を開放するなど、強化をサポート。フットボール界に再び「赤門旋風」を巻き起こし、狙うは日本一だ。
おっと、森コーチと言えば、鹿島DEERSで永年指揮を執ってきた人じゃないですか!
国立大学でフルタイムコーチが付くのは珍しいですね。もっともこの春は京大との定期戦に惨敗するなど、当面の目標だというTOP8昇格への道は厳しそうですね。
なお、この記事を書いた「榊原一生」は関学アメフト部の出身です。(^_^;)