MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

『トゥー・ラビッツ』 17:00

シネマート心斎橋スクリーン1にて。
2011年ブラジル映画
原題:2 Coelhos
アフォンソ・ポイアルチ監督作品。
錯綜する時間軸やスタイリッシュで過激な映像のクライムアクションだそうですが、「過激な映像」はともかく、「錯綜する時間軸」はちょっと苦手かも(^_^;)。
【追記】回想シーンはありましたが、「錯綜する」ほどではありませんでした。
しかし、表面通りに受け取っていたら騙されますね。登場人物は嘘つきばかりです(^_^;)。
あのラストはありなのか?彼はあの彼女との関係は破棄したのだろうか?(謎)
【余談】原題の「Coelhos」は「ウサギ」の意味だそうです。ということで、邦題は原題を英語にしてカタカナ表記しただけのようです。