http://www.yomiuri.co.jp/national/20161026-OYT1T50052.html
鳥取県中部を震源とする地震で被害にあった梨農家を支援しようと、東京都港区は、収穫直前に落ちた約1400個の梨を受け入れることを決めた。
区立保育園、小学校の給食やおやつとして子供たちに食べてもらうほか、10月中に区内で開かれる物産展などのイベントで配布する案を検討している。
ちょっと傷がついただけでも商品にならずに廃棄されてしまうか、自家消費するしかないという日本の農業市場はやはり変ですよね。
無駄にせずに食用として活用されるのはいいことです。