http://news.mynavi.jp/news/2016/07/21/488/
トレンドマイクロは21日、スマートフォンアプリ「Pokemon GO」を利用した攻撃手法について、同社ブログで紹介した。
今回、同社クラウド型セキュリティのモバイルアプリ評価機能では、Pokemon GOという名称のAndroidアプリ(APKファイル)を、Web上に44種類確認したという。このうち1種類はGoogle Playから入手できる正規版のAPKファイル。これを除いた43種類のうち、19種類が不正/迷惑アプリという結果になった。
早くも名前を騙るバッタもんアプリが蔓延しているようですね。(-_-)
利用者は入手先に注意して不正アプリをダウンロードしないようにしないと・・・。
不正アプリ以外にも正規アプリのリパッケージ版も多数あって、広告表示で配布者が儲ける仕組みになっているそうで、注意が必要です。