http://digital.asahi.com/articles/ASJ24677WJ24UHBI01W.html
中国のラーメン店や空揚げ店で、アヘンの原料となるケシ入りの料理が提供されていたとして、食品監督当局が摘発に乗り出す事態になっている。
専門家によれば「ケシに料理の味を良くする香辛料や調味料としての効果は無い」そうで、「中毒(禁断)症状で何度も来店させることを狙ったのではないか」とのことですが、怖い話ですね。
飲食店が出す料理について客は店を信頼して食べているので、店側が悪意で何かやらかしたら対抗のしようが無いですね。