http://www.yomiuri.co.jp/national/20160125-OYT1T50012.html
絶滅が心配されるニホンウナギに代わる味覚として、近畿大が開発した「うなぎ味のナマズ」が24日、東京都内の料理店で初めて一般販売され、客がうな重ならぬ「ナマズ重」やナマズの天ぷらに舌鼓を打った。
ウナギの味に近いナマズは、近大農学部の有路ありじ昌彦准教授(水産経済学)らが2009年に開発に着手。餌や環境を工夫し、臭みをなくしてウナギのように脂ののった身に育てた。
記事によればナマズ重でお値段が約1600円と決してお安くは無いですね。本物のうな重に比べれば安いのかもしれませんが・・・。σ(^_^)には「宇奈とと」のワンコインのうな丼がいいところです。(^_^;)