MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』 9:50

高槻アレックスシネマ スクリーン2にて。
2015年 映画「進撃の巨人」製作委員会作品。
監督:樋口真嗣/原作:諫山創/出演:三浦春馬長谷川博己水原希子本郷奏多三浦貴大石原さとみ、桜庭みなみ、松尾諭ピエール瀧國村隼草なぎ剛緒川たまき、他。
尺が短いと思っていましたが、たいした山場もなく、あっさり終了しちゃいました(^_^;)。
エンドクレジットの後にワンシーンだけありましたが、意味深な割には謎でしたね。原作を読んでいたら分かるのかな?それとも続編への布石か?
しかし、これででいいのか? 原作のファン層を呼び込みたいという興行サイドの意向は分かりますが、これだけ血飛沫が飛び散り(カメラのレンズまで血塗れ(CGですが)になり、人体が引きちぎられたり、粉砕されるようなシーンもあるので、最低でもでないと・・・(-_-)。前編が指定というのは信じがたいことです。