MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

『カフェ・ド・フロール』 16:25

引き続き、シネ・リーブル梅田3にて。
2011年カナダ=フランス合作映画。
監督:ジャン=マルク・バレ/出演:ヴァネッサ・パラディ、ケヴィン・パラン、他。
ヴァネッサ・パラディが1968年に暮らすシングルマザーで息子はダウン症という境遇。
一方、現代(2011年)のモントリオールに暮らすアントワーヌは妻とは離婚したが、新たなパートナーや二人の娘に囲まれて暮らす幸せな男。
この時代も場所も異なる人たちがどう繋がるのかと思って見ていたのですが・・・。これは無理(-_-)。こういう話は欧米では受けるんでしょうか?
【余談】ヴァネッサ・パラディがすっかりおばさんになっていたのがちょっとショック(^_^;)。
【追記】確認したらヴァネッサってもう40超えだったんですね。もっと若いと思っていましたよ(^_^;)。