MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

「日本のいちばん長い日」…役所広司主演で新作映画化(YOMIURI ONLINE)

  http://www.yomiuri.co.jp/culture/news/20141210-OYT8T50040.html

昭和史研究の第一人者・半藤一利のノンフィクションを原作にした映画「日本のいちばん長い日」が、役所広司主演で映画化され、来夏に公開されることが発表された。(略)
半藤が1965年に大宅壮一名義で出版した「日本のいちばん長い日」は、岡本喜八監督によって過去に映画化されているが、本作品は、そのリメイクではなく、半藤の著書「聖断」の要素も加えて完全な新作とし、終戦の舞台裏で今日の平和の礎を築くため身を挺し闘った人々の物語を描くという。

岡本監督の作品のリメイクではなく、原作+αを元にした再映画化、ということですね。
σ(^_^)は岡本監督のファンでしたが、これは観ていないです。この再映画化もパスかな・・・(^_^;)。