http://www.nikkei.com/money/features/74.aspx?g=DGXNMSFK3102R_03022014000000
買い物をするとすぐに代金が銀行口座から引き落とされるデビットカード。日本ではあまり利用が進んでいなかったが、ここへきて金融機関が力を入れ始め、選択肢が広がってきた。預金の範囲内で幅広く使えるだけでなく、消費増税やインフレに備え、賢く家計を管理するツールとしての需要も高まっている。
三菱東京UFJ銀行は昨年11月、メガバンクとして初めて、クレジットカード会社のブランドを冠したデビットカード「ビザデビット」の発行を始めた。社名のCが「クレジット」を意味するJCBも今秋、千葉銀行と組んでデビットカードに参入する。
偶然というか、昨日σ(^_^)の日記でも言及したデビットカードに関する記事が出ていました。
しかし、「遅咲き」って・・・咲くのか?(*_*)☆\バキッ
σ(^_^)も一時使いましたが、最近ではとんと使っていません。確かにJデビットだと、特別な契約や審査もなく、手持ちのキャッシュカードでそのまま払えるので便利ではあるんですが・・・。なんで使わなくなったのかというと・・・使用可能な店が増えないというか、確認するのが面倒ということです。レジなどにステッカーを貼っているはずですが、それをいちいち探す(確認する)のも面倒だし、支払いの時に店員に聞いて「使えません」と言われて、「変なのものを持ち出しやがって」的な目で見られるのも嫌だし・・・(^_^;)。