MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

インフルエンザではなかった(^_^;) 17:30

かかりつけの医院が木曜休診なので、高槻駅近くの医院に行きました。咳と喉の痛み、発熱(多分)、全身倦怠の症状を問診票に書きましたが、尿検査が必要と言われました。
また、最近の若い先生には多いそうですが、聴診器で直接患者の身体を診ることはなく(喉だけは覗き込まれましたが)、症状の自己申告と検査だけで診断をだすようです。
ちなみに体温を測ると38.0℃で、インフルエンザの可能性があるということでインフルエンザの検査を受けました。鼻に棒を突っ込まれた後、待つこと10分で結果が出て診察室に呼ばれましたが、幸いにもA型もB型も陰性でした。ということでただの風邪引きということになりました。やれやれ。
また、この医院は完全に医薬分業なので、薬は処方箋を持って近くの薬局へ。それなりに混み合っていて、20分待ちでした。これなら早い方なのか?(^_^;)
【追記】診察の時に説明がありましたが、尿検査をするのは発熱の原因として内臓疾患に起因する場合があるので、それを確認するため、とのことでした。結果は異常無しと説明されました。