高槻アレックスシネマ スクリーン１にて。
2013年「貞子３Ｄ２」製作委員会作品。
監督：英勉／原作：鈴木光司／出演：瀧本美織、瀬戸康史、大沢逸美、大西武志、石原さとみ、山本裕典、田山涼成、他。
サービスディなので、1000円＋３Ｄ料金300円です。前作は２Ｄ版も上映されましたが、今回は３Ｄ版だけのようです。ちなみにこの回はタイトルに書いたようにスマホ連動企画での上映です。ただ、残念なことにσ(^_^)の端末は専用アプリの動作対象外でしたよ(^_^;)。ということで、スクリーンに集中しますが、場内ではスマホのスクリーンが光ったり、悲鳴が流れたりするのでしょうか？
それよりもスマ４Ｄ版の方が上映時間が５分長いのはなぜ？ スマホがらみで「ため」の時間でも取ってあるのかな？
【追記】スマ４Ｄ版が５分長いのは本編前にスマ４Ｄ版の楽しみ方を説明する動画が流れるからでした(^_^;)。本編自体は変わらないようです。ところで、説明によると、（１）機内モードにし、（２）マナーモードを解除、（３）音量を最大化、ってみんなやってたのかな？ 回りに誰もいなかったので、特に何も聞こえてきませんでしたが・・・。しかし、機内モードだとスタンドアロンになりますが、どうやって映画と連動するんだ！（謎）
