第七藝術劇場にて。
1996年デンマーク映画。
監督：ニコラス・ウィンディング・レフン／出演：キム・ボドゥニア、マッツ・ミケルセン、他。
ボスから借金して勝負に出たけど警察の手入れを受けて金もヤクも失った売人の末路を描いています。
ライアン・ゴスリング主演の『ドライヴ』の監督による今から十数年前の作品ですが、緊迫感のある映像でしたね。
１週間限定で、『１』〜『３』の三部作が上映中ですが、後も観に行くかどうかは思案中です(^_^;)。
ところで、本編開始後５分ほどで最前列に座っていた一人の男性客が荷物を持って出ていっちゃいました。何があったのかな？ つまらないから出ていくにしては早すぎますしねぇ。（謎）
