さて、遅くなりましたが3月分をまとめておきます。
- 日本映画:『ばななとグローブとジンベエザメ』『その後のふたり Paris Tokyo Paysage』『ももいろそらを』『たとえば檸檬』『いびつ』『東京トワイライト』『草原の椅子』『横道世之介』『GET BACK NIGHT』『丸』『壁の中の子供達』『千年の愉楽』『すーちゃん まいちゃん さわ子さん』『プラチナデータ』『あした天使になあれ』『ボクたちの交換日記』の16本。
- 外国映画:『メモリーズ・コーナー』『逃走車』『ゴースト・フライト407便』『ゴーストライダー2』『キャビン』『マーサ、あるいはマーシー・メイ』『ゼロ・ダーク・サーティ』『クラウド アトラス』『二郎は鮨の夢を見る』『マキシマム・ブロウ』『キング・オブ・マンハッタン 危険な賭け』『ザ・マスター』『ジャンゴ 繋がれざる者』『野蛮なやつら/SAVAGES』の14本。
合計30本でした。
月間ベスト作品ですが、日本映画は『千年の愉楽』、次点に『たとえば檸檬』。
外国映画は『野蛮なやつら/SAVAGES』、次点に『クラウド アトラス』です。
しかし、『クラウド アトラス』はメイクアップ賞なら当確ですね(^_^;)。
『SAVAGES』は「野蛮」とは何かを考えさせてくれる作品でした。さすがはオリヴァー・ストーン?