MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

2012年MAROONが選ぶ超私的ベストテン(^_^)

もう1月も終わりかけていますが、ようやく選出しました。
MAROONが選ぶ2012年超私的ベストテン、まずは日本映画部門ですが次の通りです。

  • 1位『旧支配者のキャロル』(高橋洋監督)
  • 2位『ヒミズ』(園子温監督)
  • 3位『流騒 Ryusai』(岡元雄作監督)
  • 4位『グッモーエビアン!』(山本透監督)
  • 5位『臍帯』(橋本直樹監督)
  • 6位『あんてるさんの花』(宝来忠昭監督)
  • 7位『鍵泥簿のメソッド』(内田けんじ監督)
  • 8位『惑星のかけら』(吉田良子監督)
  • 9位『夜が終わる場所』(宮崎大祐監督)
  • 10位『はさみ hasami』(光石冨士朗監督)
  • 次点『孤独な惑星』(筒井武文監督)

また、個人賞は次の通り。

ベストテンですが、毎年入れたい作品がいっぱいあって困るのに今年は割とすんなりと決めました。数は観たけどインパクトのある作品は少なかったのかな? これ以外では『ギリギリの女たち』『ド・ノーマル』『hesomori -へそもり-』あたりが選びたかった作品ですね。
一方、外国語映画部門は次の通りです。

個人賞は次の通りです。

ベストテンに関しては『画皮 あやかしの恋』『ゴッド・ブレス・アメリカ』『屋根裏部屋のマリアたち』なども入れたい作品でした。

繰り返しますが、以上は「MAROONが観た映画の中から超個人的な感想を元に勝手に選出したもの」なので、気にいらなくても苦情は受け付けませんので、ご了承ください。なお、ご意見はご自由にコメント欄に書いていただいて結構です。(^_^)