http://www.asahi.com/culture/update/0417/TKY201204160677.html
出版大手の学研ホールディングスと、主婦の友社、PHP研究所など複数の中堅出版社が、インターネット通販最大手のアマゾンと電子書籍サービス「キンドル」日本版の配信契約で合意した。3社より小規模な出版社を含めると合意は40社以上に上る模様だ。キンドルを巡って大手・中堅出版社の契約合意が明らかになったのは初めて。
やっと、Kindle の日本語コンテンツが販売されるのでしょうか?
もっとも「年内に発表する」ということなので、サービス開始は来年以降?
しかし、いわゆる老舗の大手出版社はまだどこも契約(合意)していないようなのが残念です。
コンテンツホルダーは囲い込みせずになるべくたくさんの供給者を通じて配信されるように努めてほしいものです。