テアトル梅田1にて。
2010年アメリカ=韓国=ニュージーランド合作映画。
監督:イ・スンム/出演:チャン・ドンゴン、ケイト・ボスワース、ダニー・ヒューストン、ジェフリー・ラッシュ、他。
タイトルクレジットでは
ジェフリー・ラッシュ→ケイト・ボスワース→
と来た後に「amd チャン・ドンゴン」と出てきましたが、特別出演扱い? 新人扱いなら「amd introducing チャン・ドンゴン」という風になりますしねぇ。(謎)
ちなみにエンドクレジットはチャン・ドンゴンから始まっていました。
しかし、組織もわざわざあの大人数を国外まで派遣するほどのことなのかと思いますね。少なくとも国外に出たら放っておいてもよさそうな気がします。
リスク分析と費用対効果の計算をしないと組織がもたないでしょう。しかし、あの人数(しかもそれなりの技量を持った暗殺者)と戦ってほとんど傷も無いってのはどうなんでしょう?