引き続き、テアトル梅田１にて。
2009年アメリカ映画。
監督：アンドリュー・ジャレッキー／出演：ライアン・ゴズリング、キルスティン・ダンスト、フランク・ランジェラ、他。
これも未体験ゾーン作品集2012の１本です。２本目なので1000円で観ることができました。
実在の人物（存命）が主人公の話ですが、よく本人や親族たちからクレームが出ませんでしたね(^_^;)。映画では主人公が犯人と暗示されていますし、親族による揉み消し工作らしき描写もありますしねぇ(^_^;)。
後、しつこいようですが、キルスティン・ダンストは好きじゃないよなぁ。なぜ向こうでは売れてるのだろう？(*_*)☆＼バキッ
ちなみに原題の "All Good Things" は主人公がバーモントに開いた自然食品を扱う店の名前でしたね。本筋に関係無いし、不思議な題名です(^_^;)。何かの比喩になっているのでしょうか？ ←英語に疎いヤツ(*_*)☆＼バキッ
