大阪市内のビジネス街、大通りから外れた人通りのあまりない道に面したビルの１階にあるバーに入った私。
店内はカウンターが数人分とテーブルが一つだけの小さな店。私は何故かテーブルに座り、何やら注文。店を出る時、勘定を払おうと財布から紙幣を一枚抜き出し、マスターに差し出しながらふと見るとドル紙幣のようだ。なぜこんなものを？と一瞬思いましたが、マスターは平然と受け取り、何枚かの千円札を返してくれた、ってことはさっきのは100ドル札？ おまけになにやら書付け（？）のようなものも暮れました。色々とこのバーの歴史（？）のようなものが書かれていますが、最後にこれを見せると１年間飲み放題・・・ってなぜだ！
というところで目が覚めました。う〜ん、意味が分からん。ビジネス街の大通りから外れた道っていうのは最近よく歩くので記憶に残っていたんでしょうけれど・・・。「バー」と「ドル札」が謎だな(^_^;)。
