http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1109/28/news026.html
NECが、“商品化を予定”していた極薄PCのプロトタイプを公開。7型有機ELディスプレイ、9.9ミリ厚、350グラムでQWERTYキーボードと3G内蔵など、モバイルユーザーにとって“おっ”と思うものだった。
確かにスペックを見ると「おっ！」と思うかもしれませんが、値段（8万円前後）を聞くと「えぇーっ！」と思うでしょうね(^_^;)。
確かに世の中はスマートフォンといえばタッチ式全盛ですが、ビュアー用途ではなくて入力用途ならキーボードがほしいので、この手の端末には興味はあります。でもいくら超薄型ボディ（9.9mm）だとしても８万円だと躊躇しますよね。
